震災・放射能汚染後をどう生きるのか?
第二回ふくしまフォーラム
シンポジウム「仮の町構想をどう考えるか」 【DVD】
価格: 1000円 送料・手数料250円
第1回ふくしまフォーラムDVDとのセット注文
価格: 2000円 送料・手数料250円
お支払方法:銀行振込
ご注文・お問合せはページ下のフォームに記入のうえ、送信してください。
ー「仮の町」とは、どんなものなのか?ー
元々住んでいた町と、いま避難中の町の行政権限の行方は?
住民サービスの分担は?
「集中型か分散型か?」…
足踏みを続ける「仮の町」をめぐる議論。
第一級の研究者が、議論を一歩前に進めるために、「踏み込んだ」問題提起を行いました。
【DVD】2012/10/21収録 156分
1 開会宣言 長谷川 秀雄(ふくしまフォーラム実行委員会代表/NPO法人いわき自立生活センター理事長)
2 丹波 史紀(福島大学行政政策学類准教授 福島大学災害復興研究所)
3 水田 健(東日本国際大学経済情報学部教授)
4 意見交換
2012年11月15日木曜日
2012年10月28日日曜日
2012年10月26日金曜日
2012年10月23日火曜日
2012年9月28日金曜日
第二回ふくしまフォーラム シンポジウム「仮の町構想をどう考えるか」
震災・放射能汚染後をどう生きるのか?
第二回ふくしまフォーラム
シンポジウム「仮の町構想をどう考えるか」
ー「仮の町」とは、どんなものなのか?ー
元々住んでいた町と、
いま避難中の町の行政権限の行方は?
住民サービスの分担は?
「集中型か分散型か?」…
足踏みを続ける「仮の町」をめぐる議論。
第一級の研究者が、議論を一歩前に進めるために
「踏み込んだ」問題提起を行います。
●開催日時 2012年10月21日(日)
午後1時30分〜4時30分
●会場 東日本国際大学4号館301教室
いわき市平鎌田字寿金沢37 tel 0246-35-0001
http://www.shk-ac.jp/hiu/access/access_map.html
●シンポジスト
水田 健さん(東日本国際大学経済情報学部教授)
丹波 史紀さん(福島大学行政政策学類准教授 福島大学災害復興研究所)
●主催 震災・放射能汚染後をどう生きるのか ふくしまフォーラム実行委員会
●参加費 無料 *参加申し込みは必要ありません。
●後援 いわき市 いわき市社会福祉協議会
東日本国際大学 いわき明星大学
朝日新聞いわき支局 日々の新聞社
読売新聞東京本社いわき支局
福島民友新聞社いわき支社
福島民報社いわき支社 いわき民報社
毎日新聞社いわき支局
●連絡先/NPO法人いわき自立生活センター tel 02460-68-8925
メール fukushima_socialforum[at]yahoo.co.jp [at]を@に変換してください
[PDF]
2012年8月20日月曜日
第1回ふくしまフォーラムDVD発売中
震災と放射能汚染後をどう生きるのか 第1回ふくしまフォーラム 【DVD2枚組】
価格: 1000円 送料250円
お支払方法:銀行振込
ご注文・お問合せはページ下のフォームに記入のうえ、送信してください。
地震と大津波は多くの命を奪い、住居や仕事といった生活の基盤を根こそぎ破壊しました。さらに、福島第一原発の事故によって直後には32万人、現在でも15万人もの福島県民が避難を余儀なくされています。福島第一原発の事故はいまだ進行中であり、放射能汚染は拡大し続けています。このことは、福島県民だけが被ばく者にされたのではなく、日本全体が放射能で汚染されてしまったということができるでしよう。東日本大震災と福島第一原発の事故が投げかけていることは、私たちが生存の危機にあるということです。それは被災地のみならず、日本全国さらに地球全体が生存の危機にあるということを示しています。
このような状況のもとで、私たちはどのように生きていけばよいのでしようか。知恵と経験を持ちよることが大切です。私たちにはヒロシマ・ナガサキの経験や水俣病との闘い、チエルノブイリ26年の経験などに学ぶという手がかりがあります。私たちは、多くの皆さんに参加を呼びかけ、「震災と放射能汚染後をどう生きるのか 第1回ふくしまフォーラム」を開催しました。
DISC1 2012/6/30収録 173分
【全体会】150分
1 開会宣言 長谷川秀雄(ふくしまフォーラム実行委員会代表/NPO法人いわき自立生活センター理事長)
2 避難者の生活について 中手聖一(前・子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表)
3 障がい者の視点からみた防災計画 鈴木絹江(NPO法人ケアステーションゆうとぴあ理事長
4 もどる/もどれるのか?相双地区住民のこれから 木幡仁(前・大熊町議)・木幡ますみ(大熊町の明日を考える女性たちの会)
5 東京電力への賠償請求について 海渡雄一(弁護士/前・日弁連事務総長)
6 チェルノブイリ25年後の視察から見えてきたもの 佐藤和良 (いわき市議)
7 弾き語り 三ヶ田圭三(ライブハウス Club SONIC iwaki 店長)
【分科会ダイジェスト】23分
1 検証3.11 障がい者にとっての東日本大震災
2 もどる/もどれるのか?相双地区住民のこれから
3 食の安全・免疫力を高めるメニュー
4 廃炉と除染作業に従事する労働者の被ばく
5 東京電力への賠償請求について
6 いかに被ばくをしないか 内部被ばく、子どもへの影響について考える
DISC2 2012/7/1収録 108分
【分科会ダイジェスト】45分
1 避難者支援~津波と原発事故の避難者支援の現状
2 新エネルギー
3 健康を守る、しかし医療・介護の人材流失をどうする
4 放射能汚染と農業
5 放射線についての教育をどうする
【全体会】63分
1 全分科会報告
2 閉会宣言 長谷川秀雄(ふくしまフォーラム実行委員会代表/NPO法人いわき自立生活センター理事長)
2012年8月7日火曜日
第1回ふくしまフォーラム閉会宣言 分断と対立を改善するために
第1回ふくしまフォーラム 震災と放射能汚染後をどう生きるのか 閉会宣言 長谷川秀雄(実行委員会代表/NPO法人いわき自立生活センター理事長)
第1回ふくしまフォーラム 分科会(6/30)ダイジェスト
検証3・11 障がい者にとっての東日本大震災
もどる もどれるのか~相双地区住民のこれから
食の安全・免疫力を高めるメニュー
廃炉と除染作業に従事する労働者の被ばく
三ヶ田圭三 弾き語り 第1回ふくしまフォーラム全体会
第1回ふくしまフォーラム 震災と放射能汚染後をどう生きるのか
三ヶ田圭三 ライブハウス Club SONIC iwaki 店長
2012.6.30 いわき市文化センター
2012年7月6日金曜日
ふくしまフォーラム 震災と放射能汚染後をどう生きるのか 全体会 (後半)
第1回ふくしまフォーラム 震災と放射能汚染後をどう生きるのか 全体会
2012.6.30 いわき市文化センター
木幡仁(前・大熊町議)
木幡ますみ(大熊町の明日を考える女性たちの会)
「チェルノブイリ25年後の視察から見えてきたもの」佐藤和良 (いわき市議)
2012.6.30 いわき市文化センター
木幡仁(前・大熊町議)
木幡ますみ(大熊町の明日を考える女性たちの会)
「チェルノブイリ25年後の視察から見えてきたもの」佐藤和良 (いわき市議)
2012年7月3日火曜日
ふくしまフォーラム 震災と放射能汚染後をどう生きるのか 全体会(前半)
第1回ふくしまフォーラム 震災と放射能汚染後をどう生きるのか 全体会
2012.6.30 いわき市文化センター
主催者挨拶 長谷川 秀雄(NPO法人いわき自立生活センター)
「分断を乗り越えて」中手聖一(前・子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表)
「障がい者の視点からみた防災計画」鈴木絹江(NPO法人ケアステーションゆうとぴあ理事長)
「東京電力への賠償請求について」海渡雄一(弁護士 前・日弁連事務総長)
主催者挨拶 長谷川 秀雄(NPO法人いわき自立生活センター)
「分断を乗り越えて」中手聖一(前・子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表)
「障がい者の視点からみた防災計画」鈴木絹江(NPO法人ケアステーションゆうとぴあ理事長)
「東京電力への賠償請求について」海渡雄一(弁護士 前・日弁連事務総長)
2012年6月28日木曜日
2012年6月18日月曜日
ご案内(最新版)
6/30-7/1に福島県いわき市で「震災と放射能汚染後をどう生きるのか ふくしまフォーラム」が開催されます。このフォーラムは地元主体のローカルなフォーラムですが、大震災・原発事故を経て私たちはどう生きていったらよいのかということを、仮設住宅に住んでいるかたや遠方に避難されているかたなどのお話を聞きながら、探っていくというものです。「こうすべきである」というような結論を出すためのフォーラムではありませんが、何らかの方向性が見えてくるような意見交換の場、交流の場になることを期待しています。
参加の申し込みは、次のふくしまフォーラムのウェブページから。またはメールかファックスにて申し込んでください。
http://fukushima.socialforum.jp/2012/06/1.html
*東京方面から参加される方のために、バスを用意しております。また宿泊を希望されるかたに宿泊も用意しておりますので、ご利用ください。
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震災と放射能汚染後をどう生きるのか ふくしまフォーラム
地震と大津波は多くの命を奪い、住居や仕事といった生活の基盤を根こそぎ破壊しました。さらに、福島第一原発の事故によって直後には32万人、現在でも15万人もの福島県民が避難を余儀なくされています。福島第一原発の事故はいまだ進行中であり、放射能汚染は拡大し続けています。このことは、福島県民だけが被ばく者にされたのではなく、日本全体が放射能で汚染されてしまったということができるでしよう。東日本大震災と福島第一原発の事故が投げかけていることは、私たちが生存の危機にあるということです。それは被災地のみならず、日本全国さらに地球全体が生存の危機にあるということを示しています。
このような状況のもとで、私たちはどのように生きていけばよいのでしようか。知恵と経験を持ちよることが大切です。私たちにはヒロシマ・ナガサキの経験や水俣病との闘い、チエルノブイリ26年の経験などに学ぶという手がかりがあります。私たちは「震災・放射能汚染後をどう生きるのか ふくしまフォーラム」を開催します。多くのみなさんが本フォーラムに参加してくださるように呼びかけます。
【全体会の問題提起 】
もどる/もどれるのか 相双地区住民のこれから(木幡仁さん)
東京電力への賠償請求について(海渡雄一さん)
避難者の生活について(中手聖一さん)
障がい者の視点からみた防災計画(鈴木絹江さん)
チェルノブイリ25年度の現地視察から(佐藤和良さん)
【 分科会テーマ 】
検証3.11 障がい者にとっての東日本大震災
津波と原発事故の避難者支援の現状
もどる/もどれるのか-相双地区住民のこれから(元大熊町議:木幡仁さん)
廃炉と除染作業に従事する労働者の被ばく
東京電力への賠償請求について
いかに被ばくをしないか 内部被ばく、子どもへの影響について考える(いわ
き市民測定室)
避難者の生活について
食の安全・免疫力を高めるメニュー(PALシステム)
新エネルギー
健康を守る、しかし医療・介護の人材流失をどうする(医師:色平哲郎さん)
放射能汚染と農業(郡山市の農家:中村和夫さん)
放射線についての教育をどうする
津波被害からの復興について考える
避難している女性の交流会(大熊町の明日を考える女性の会代表:木幡ますみ
さん)
(*名前は、確定しているスピーカーのかたです。)
日 時:2012年6月30日(土) 10 ::30〜17:00
※ 1日目のフォーラム終了後に、会場近くで交流会(希望者のみ。参加費2,500円)を行います。
7月1日(日) 9:30〜12:30
※ 2日目のフォーラム終了後に、津波被災地と福島第一原発30km圏(Jビレッジ周辺まで。希望者のみ。参加費無料)を行います。
会 場:いわき市文化センター大ホール・会議室、労働福祉会館
資料代:1,000円
主 催:ふくしまフォーラム実行委員会
連絡先:NPO法人 いわき自立生活センター
Tel:0246-68-8925 Fax:0246-68-8926
E-mail:fukushima_socialforum@yahoo.co.jp
後 援:いわき市、いわき明星大学、東日本国際大学、福島民友新聞・福島民報新聞いわき支局、いわき民報社、日々の新聞社、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞いわき支局、など
※ 実行委員会は本フォーラムの趣旨に賛同する個人・団体で構成されています。
※ ふくしまフォーラムの成功のために寄付金を集めています。ご協力をお願いします。
郵便振替口座 (口座番号)00110-8-567786
(加入者名)いわき社会フォーラム
参加の申し込みは、次のふくしまフォーラムのウェブページから。またはメールかファックスにて申し込んでください。
http://fukushima.socialforum.jp/2012/06/1.html
*東京方面から参加される方のために、バスを用意しております。また宿泊を希望されるかたに宿泊も用意しておりますので、ご利用ください。
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震災と放射能汚染後をどう生きるのか ふくしまフォーラム
地震と大津波は多くの命を奪い、住居や仕事といった生活の基盤を根こそぎ破壊しました。さらに、福島第一原発の事故によって直後には32万人、現在でも15万人もの福島県民が避難を余儀なくされています。福島第一原発の事故はいまだ進行中であり、放射能汚染は拡大し続けています。このことは、福島県民だけが被ばく者にされたのではなく、日本全体が放射能で汚染されてしまったということができるでしよう。東日本大震災と福島第一原発の事故が投げかけていることは、私たちが生存の危機にあるということです。それは被災地のみならず、日本全国さらに地球全体が生存の危機にあるということを示しています。
このような状況のもとで、私たちはどのように生きていけばよいのでしようか。知恵と経験を持ちよることが大切です。私たちにはヒロシマ・ナガサキの経験や水俣病との闘い、チエルノブイリ26年の経験などに学ぶという手がかりがあります。私たちは「震災・放射能汚染後をどう生きるのか ふくしまフォーラム」を開催します。多くのみなさんが本フォーラムに参加してくださるように呼びかけます。
【全体会の問題提起 】
もどる/もどれるのか 相双地区住民のこれから(木幡仁さん)
東京電力への賠償請求について(海渡雄一さん)
避難者の生活について(中手聖一さん)
障がい者の視点からみた防災計画(鈴木絹江さん)
チェルノブイリ25年度の現地視察から(佐藤和良さん)
【 分科会テーマ 】
検証3.11 障がい者にとっての東日本大震災
津波と原発事故の避難者支援の現状
もどる/もどれるのか-相双地区住民のこれから(元大熊町議:木幡仁さん)
廃炉と除染作業に従事する労働者の被ばく
東京電力への賠償請求について
いかに被ばくをしないか 内部被ばく、子どもへの影響について考える(いわ
き市民測定室)
避難者の生活について
食の安全・免疫力を高めるメニュー(PALシステム)
新エネルギー
健康を守る、しかし医療・介護の人材流失をどうする(医師:色平哲郎さん)
放射能汚染と農業(郡山市の農家:中村和夫さん)
放射線についての教育をどうする
津波被害からの復興について考える
避難している女性の交流会(大熊町の明日を考える女性の会代表:木幡ますみ
さん)
(*名前は、確定しているスピーカーのかたです。)
日 時:2012年6月30日(土) 10 ::30〜17:00
※ 1日目のフォーラム終了後に、会場近くで交流会(希望者のみ。参加費2,500円)を行います。
7月1日(日) 9:30〜12:30
※ 2日目のフォーラム終了後に、津波被災地と福島第一原発30km圏(Jビレッジ周辺まで。希望者のみ。参加費無料)を行います。
会 場:いわき市文化センター大ホール・会議室、労働福祉会館
資料代:1,000円
主 催:ふくしまフォーラム実行委員会
連絡先:NPO法人 いわき自立生活センター
Tel:0246-68-8925 Fax:0246-68-8926
E-mail:fukushima_socialforum@yahoo.co.jp
後 援:いわき市、いわき明星大学、東日本国際大学、福島民友新聞・福島民報新聞いわき支局、いわき民報社、日々の新聞社、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞いわき支局、など
※ 実行委員会は本フォーラムの趣旨に賛同する個人・団体で構成されています。
※ ふくしまフォーラムの成功のために寄付金を集めています。ご協力をお願いします。
郵便振替口座 (口座番号)00110-8-567786
(加入者名)いわき社会フォーラム
2012年6月17日日曜日
2012年6月13日水曜日
東京方面からのバスについて
ふくしまフォーラムに東京方面から参加される皆さんにのためにバスを用意しています。乗車するバスは20人乗りのマイクロバスで、乗車席後部に荷物を積み込むスペースがあります。 当日のバスの運行スケジュールは次のようになります。 6月30日(土) 6:45 東京・新宿駅西口スバルビル付近にて乗車の受付を開始 7:00 新宿駅周辺を出発 10:15 1日目の会場のいわき市文化センターに到着 19:15 交流会終了後にいわき市文化センターを出発 20:00 宿泊先の湯本・エコホテルに到着 7月1日(日) 8:00 エコホテルを出発 8:45 2日目会場のいわき市労働福祉会館に到着 13:00~ ふくしまフォーラム終了後にいわき市労働福祉会館を出発。津波被災地と福島第1原発30圏内(Jビレッジ周辺まで)をまわる 17:00頃 Jビレッジ周辺を出発。常磐自動車道広野インターから新宿方面に向かう 20:30頃 新宿駅周辺に到着 上記の全コースを利用された場合、バス利用料は一人9,000円になりますが、新宿~いわき間の片道のみの利用も可能です。 このブログに掲載されている参加申込フォームにバス利用についての項目も記載されています。バス利用を希望されるかたは、このフォームから申し込んでください。 定員になりしだい募集を締切りますので、お早めの申込を。
2012年6月12日火曜日
参加申込フォーム(第1回ふくしまフォーラム)
「震災と放射能汚染後をどう生きるのか」第1回ふくしまフォーラム
【参加申込書】
参加申し込みウェブフォームをご利用になるか、以下の各項目を E-Mailにコピーの上必要事項を記入し、fukushima_socialforum@yahoo.co.jp まで送信してください。
※ お預かりした個人情報は厳重な管理下で保管し、本人の同意なく第三者に提供・開示することはありません。
■氏名(フリガナも書いてください):
■居住地(都道府県市町村まで):
■電話番号(当日に連絡がつく番号):
■E-mail:
■参加申込内容
(1) 以下の各項目について、いずれかを選択してください。
・東京・新宿駅周辺からふくしまフォーラム会場までの往復バス(定員20名)利用
【重要】A,B,Dコースについて、料金を改定しました。
※ (バスについて詳細は「東京方面からのバスについて」をご覧ください)
【重要】A,B,Dコースについて、料金を改定しました。
※ (バスについて詳細は「東京方面からのバスについて」をご覧ください)
※ 乗車を希望されるかたは、以下のA〜Eのいずれかのコースを選択してください。
※ バス利用を申し込まれた方には確認のためにメールを送信します。
※ AコースかBコースを申し込まれたかたは、6/30(土)の6:45から7:00の間に東京・新宿駅西口スバルビル付近にて乗車の受付を行います。
※ AコースかBコースを申し込まれたかたは、6/30(土)の6:45から7:00の間に東京・新宿駅西口スバルビル付近にて乗車の受付を行います。
□ Aコース:東京・新宿駅周辺と会場までの往復と湯本・エコホテルと会場の往復
(9,000円→7,500円。エコホテルに宿泊される方を対象。復路はバス見学会ルート経由になります)
□ Bコース:東京・新宿駅周辺と会場までの往復のみ
(8,000円→6,500円。エコホテルに宿泊されない方を対象。復路はバス見学会ルート経由になります)
□ Cコース:往路のみ=新宿駅周辺からいわき市文化センター(3,500円)
□ Dコース:復路のみ=いわき市労働会館からバス見学会ルート経由で新宿駅方面まで
(5,000 円→4,000 円。バス見学会参加者のみ乗車可)
□ Eコース:フォーラム会場と湯本・エコホテル往復のみ(1,000円)
□ バスは利用しません
・お弁当(500円。6/30(土)12:30からの休憩時間に全体会会場付近で現金と引き替えにお渡しします)
【申し込みます/申し込みません】」
・6/30(土)交流会(参加費2,500円。会場はいわき市文化センターからから徒歩5分、労働福祉会館から徒歩7分のイタリアンダイニングいわきアリオス店になります)
【参加します/参加しません】
・湯本・エコホテル宿泊
(宿泊料2,500円は当日、お支払いください。なお朝食を希望される方は600円になります)
【利用します/利用しません】
・7/1(日)津波被災地と福島第一原発30km圏内(Jビレッジ周辺まで)のバス見学会
【参加します/参加しません】
(2) 以下のプログラムの中で、参加を予定されているプログラムを番号で選択してください(未定の場合は記入されなくてもかまいません)。
・6/30(土)参加予定プログラム
【 】
・7/1(日)参加予定プログラム
【 】
(プログラム)
6/30(土)
◎10:30〜12:30:
(0)全体会(いわき市文化センター)
ゲストスピーカーの話:「避難者の生活について」「障がい者の視点から見た防災計画」「東京電力への賠償請求について」「もどる/もどれるのか〜相双地区住民のこれから」など
◎13:30〜17:00:分科会(いわき市文化センター、労働福祉会館)
文化センター
(1)検証3.11 障害者にとっての東日本大震災
(2)もどる/もどれるのか 相双地区住民のこれから
労働福祉会館
(3)食の安全・免疫力を高めるメニュー
(4)廃炉と除染作業に従事する労働者の被ばく
(5)東京電力への賠償請求について
(6)いかに被ばくをしないか 内部被ばく、子どもへの影響
(7)避難者の生活について、避難先での県人会結成の動きや支えあいの取り組み
7/1(日)
◎9:00〜11:30分科会(労働福祉会館)
(8)避難者支援~津波と原発事故の避難者支援の現状
(9)新エネルギー
(10)健康を守る、しかし医療・介護の人材流出をどうする
(11)放射線汚染と農業
(12)放射線についての教育をどうする
(13)避難している女性の交流会
◎11:30〜12:30
(14)全体会_各分科会の報告(労働福祉会館)
2012年5月22日火曜日
ふくしまフォーラム、ちらしを公開しました
ふくしまフォーラム、ちらしを公開しました(画像をクリックして、その先のページからダウンロードしていただけます)。
[PDF版ちらし] (Google Doc)
※チラシはリンク先ページ左上、ファイル・メニューのダウンロードから保存できます。
配布などにご活用ください。
[PDF版ちらし] (Google Doc)
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配布などにご活用ください。
2012年5月15日火曜日
【予定】ふくしまフォーラムを支援する集い 5月25日(金) 18 : 30〜 文京シビックセンター
震災と放射能汚染後をどう生きるのか
ふくしまフォーラムを支援する集い
日 時:2012年5月25日(金) 18 : 30〜21: 00
会 場:文京シビックセンター5階会議室A+B
東京メトロ 後楽園駅(丸の内線・南北線)都営地下鉄春日駅(三田線・大江戸線)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
参加費:500円
主 催:「ふくしまフォーラム」首都圏世話人会
連絡先:090-1665-7838(茂住) fukushima_socialforum[at]yahoo.co.jp
《スピーカー》
長谷川秀雄 (ふくしまフォーラム代表、いわき自立生活センター理事長)
木幡ますみ (大熊町の明日を考える女性の会代表)
木幡仁 (大熊町前町議、大熊町前町長選立候補者)
震災・津波被害そして放射能汚染のもとにある状況において、私たちはどのように生き、将来を構想していけばよいのでしょうか。この問いについて話し合うために、6月30日〜7月1日、福島県いわき市で「震災と放射能汚染後をどう生きるのか」ふくしまフォーラムが開催されます。首都圏からも積極的に参加し、ふくしまフォーラムを支援していきたいと思います。
その一環として、ふくしまフォーラム代表の長谷川秀雄さん、大熊町から会津若松に避難されている木幡ますみさん、木幡仁さんに来ていただき、お話しを聞くことになりました。長谷川さんが理事長を務められている自立生活センターの隣には広野町の仮設住宅が広がり、自立生活センターは、仮設住宅に住んでらっしゃるかたの歓談の場になっています。長谷川さんには、ふくしまフォーラムを開催する意義などについて話していただきます。木幡ますみさんは、会津若松に避難している大熊町の女性たちと会を立ち上げ、メッセージを発しています。木幡仁さんは、昨年11月の大熊町町長選に、町民集団としての移住保障と移住先での雇用・生活保障を政府に求めて立候補されました。お二人からは、避難の現状と共に避難された皆さんへの思いなどについて話していただきます。
[PDF版ちらし] (Google Doc)
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ふくしまフォーラムを支援する集い
日 時:2012年5月25日(金) 18 : 30〜21: 00
会 場:文京シビックセンター5階会議室A+B
東京メトロ 後楽園駅(丸の内線・南北線)都営地下鉄春日駅(三田線・大江戸線)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
参加費:500円
主 催:「ふくしまフォーラム」首都圏世話人会
連絡先:090-1665-7838(茂住) fukushima_socialforum[at]yahoo.co.jp
《スピーカー》
長谷川秀雄 (ふくしまフォーラム代表、いわき自立生活センター理事長)
木幡ますみ (大熊町の明日を考える女性の会代表)
木幡仁 (大熊町前町議、大熊町前町長選立候補者)
震災・津波被害そして放射能汚染のもとにある状況において、私たちはどのように生き、将来を構想していけばよいのでしょうか。この問いについて話し合うために、6月30日〜7月1日、福島県いわき市で「震災と放射能汚染後をどう生きるのか」ふくしまフォーラムが開催されます。首都圏からも積極的に参加し、ふくしまフォーラムを支援していきたいと思います。
その一環として、ふくしまフォーラム代表の長谷川秀雄さん、大熊町から会津若松に避難されている木幡ますみさん、木幡仁さんに来ていただき、お話しを聞くことになりました。長谷川さんが理事長を務められている自立生活センターの隣には広野町の仮設住宅が広がり、自立生活センターは、仮設住宅に住んでらっしゃるかたの歓談の場になっています。長谷川さんには、ふくしまフォーラムを開催する意義などについて話していただきます。木幡ますみさんは、会津若松に避難している大熊町の女性たちと会を立ち上げ、メッセージを発しています。木幡仁さんは、昨年11月の大熊町町長選に、町民集団としての移住保障と移住先での雇用・生活保障を政府に求めて立候補されました。お二人からは、避難の現状と共に避難された皆さんへの思いなどについて話していただきます。
「震災と放射能汚染後をどう生きるのか」ふくしまフォーラム概要
日 時:2012年6月30日(土) 10 : 30〜19 : 00/7月1日(日) 9 : 30〜12 : 30
会 場:いわき市文化センター大ホール・会議室、労働福祉会館など 資料代:1,000円
主 催:ふくしまフォーラム実行委員会
後 援:いわき市、いわき明星大学、東日本国際大学、福島民友新聞・福島民報新聞いわき支局、いわき民報社、日々の新聞社、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞いわき支局、など
連絡先:NPO法人 いわき自立生活センター
Tel:0246-68-8925 Fax:0246-68-8926 e-mail:fukushima_socialforum[at]yahoo.co.jp
【 全体会の問題提起 】 ▶避難者の生活について ▶障がい者の視点からみた防災計計画 ▶東京電力への賠償請求について ▶もどる、もどれるのか 相双地区住民のこれから
【 分科会テーマ 】 ▷障がい者にとっての東日本大震災 ▷津波と原発事故の避難者支援の現状 ▷廃炉と除染作業に従事する労働者の被ばく ▷いかに被ばくをしないか 内部被ばく 子どもへの影響 ▷避難先での県人会結成や支えあいの取り組み ▷食の安全 免疫力を高めるメニュー ▷新エネルギー ▷ 健康を守る、しかし医療・介護の人材流失をどうする ▷放射能汚染と農業 ▷放射線についての教育をどうする、など
※ ふくしまフォーラムの成功のために寄付金を集めています。ご協力をお願いします。
郵便振替口座 (口座番号)00110-8-567786 (加入者名)いわき社会フォーラム
[PDF版ちらし] (Google Doc)
※チラシはリンク先ページ左上、ファイル・メニューのダウンロードから保存できます。
配布などにご活用ください。
2012年4月29日日曜日
震災と放射能汚染後をどう生きるのか ふくしまフォーラム
地震と大津波は多くの命を奪い、住居や仕事といった生活の基盤を根こそぎ破壊しました。さらに、福島第一原発の事故によって直後には32万人、現在でも15万人もの福島県民が避難を余儀なくされています。福島第一原発の事故はいまだ進行中であり、放射能汚染は拡大し続けています。このことは、福島県民だけが被ばく者にされたのではなく、日本全体が放射能で汚染されてしまったということができるでしよう。東日本大震災と福島第一原発の事故が投げかけていることは、私たちが生存の危機にあるということです。それは被災地のみならず、日本全国さらに地球全体が生存の危機にあるということを示しています。
このような状況のもとで、私たちはどのように生きていけばよいのでしようか。知恵と経験を持ちよることが大切です。私たちにはヒロシマ・ナガサキの経験や水俣病との闘い、チエルノブイリ26年の経験などに学ぶという手がかりがあります。私たちは「震災・放射能汚染後をどう生きるのか ふくしまフォーラム」を開催します。多くのみなさんが本フォーラムに参加してくださるように呼びかけます。
【 全体会の問題提起 】
▶ もどる/もどれるのか〜相双地区住民のこれから
▶ 東京電力への賠償請求について
▶ 避難者の生活について
▶ 障がい者の視点からみた防災計画
【 分科会テーマ 】
▷ 検証3.11 障がい者にとっての東日本大震災
▷ 津波と原発事故の避難者支援の現状
▷ もどる/もどれるのか〜相双地区住民のこれから
▷ 廃炉と除染作業に従事する労働者の被ばく
▷ 東京電力への賠償請求について
▷ いかに被ばくをしないか 内部被ばく、子どもへの影響について考える
▷ 避難者の生活について
▷ 食の安全・免疫力を高めるメニュー
▷ 新エネルギー
▷ 健康を守る、しかし医療・介護の人材流失をどうする
▷ 放射能汚染と農業
▷ 放射線についての教育をどうする
▷ 津波被害からの復興について考える
※ 以上のテーマは、これまでの実行委員会において提起されたものです。各テーマの問題提起者やスピーカーは現在、交渉中です。
※ アトラクションも予定しています。また、この他にも分科会企画を募集しています。
日 時:2012年6月30日(土) 10 : 30〜19 : 00
7月1日(日) 9 : 30〜12 : 30
会 場:いわき市文化センター大ホール・会議室、労働福祉会館など
資料代:1,000円
主 催:ふくしまフォーラム実行委員会
連絡先:NPO法人 いわき自立生活センター
Tel:0246-68-8925 Fax:0246-68-8926
e-mail:fukushima_socialforum[a]yahoo.co.jp ([a]を@に変えてください)
※ 実行委員会は本フォーラムの趣旨に賛同する個人・団体で構成されています。
※ ふくしまフォーラムの成功のために寄付金を集めています。ご協力をお願いします。
郵便振替口座 (口座番号)00110-8-567786 (加入者名)いわき社会フォーラム
[PDF版ちらし] (Google Doc)
※チラシはリンク先ページ左上、ファイル・メニューのダウンロードから保存できます。
配布などにご活用ください。
(2012/05/22 本チラシに差し替えました。これまでの仮チラシはこちらからダウンロード出来ます。)
地震と大津波は多くの命を奪い、住居や仕事といった生活の基盤を根こそぎ破壊しました。さらに、福島第一原発の事故によって直後には32万人、現在でも15万人もの福島県民が避難を余儀なくされています。福島第一原発の事故はいまだ進行中であり、放射能汚染は拡大し続けています。このことは、福島県民だけが被ばく者にされたのではなく、日本全体が放射能で汚染されてしまったということができるでしよう。東日本大震災と福島第一原発の事故が投げかけていることは、私たちが生存の危機にあるということです。それは被災地のみならず、日本全国さらに地球全体が生存の危機にあるということを示しています。
このような状況のもとで、私たちはどのように生きていけばよいのでしようか。知恵と経験を持ちよることが大切です。私たちにはヒロシマ・ナガサキの経験や水俣病との闘い、チエルノブイリ26年の経験などに学ぶという手がかりがあります。私たちは「震災・放射能汚染後をどう生きるのか ふくしまフォーラム」を開催します。多くのみなさんが本フォーラムに参加してくださるように呼びかけます。
【 全体会の問題提起 】
▶ もどる/もどれるのか〜相双地区住民のこれから
▶ 東京電力への賠償請求について
▶ 避難者の生活について
▶ 障がい者の視点からみた防災計画
【 分科会テーマ 】
▷ 検証3.11 障がい者にとっての東日本大震災
▷ 津波と原発事故の避難者支援の現状
▷ もどる/もどれるのか〜相双地区住民のこれから
▷ 廃炉と除染作業に従事する労働者の被ばく
▷ 東京電力への賠償請求について
▷ いかに被ばくをしないか 内部被ばく、子どもへの影響について考える
▷ 避難者の生活について
▷ 食の安全・免疫力を高めるメニュー
▷ 新エネルギー
▷ 健康を守る、しかし医療・介護の人材流失をどうする
▷ 放射能汚染と農業
▷ 放射線についての教育をどうする
▷ 津波被害からの復興について考える
※ 以上のテーマは、これまでの実行委員会において提起されたものです。各テーマの問題提起者やスピーカーは現在、交渉中です。
※ アトラクションも予定しています。また、この他にも分科会企画を募集しています。
日 時:2012年6月30日(土) 10 : 30〜19 : 00
7月1日(日) 9 : 30〜12 : 30
会 場:いわき市文化センター大ホール・会議室、労働福祉会館など
資料代:1,000円
主 催:ふくしまフォーラム実行委員会
連絡先:NPO法人 いわき自立生活センター
Tel:0246-68-8925 Fax:0246-68-8926
e-mail:fukushima_socialforum[a]yahoo.co.jp ([a]を@に変えてください)
※ 実行委員会は本フォーラムの趣旨に賛同する個人・団体で構成されています。
※ ふくしまフォーラムの成功のために寄付金を集めています。ご協力をお願いします。
郵便振替口座 (口座番号)00110-8-567786 (加入者名)いわき社会フォーラム
[PDF版ちらし] (Google Doc)
※チラシはリンク先ページ左上、ファイル・メニューのダウンロードから保存できます。
配布などにご活用ください。
(2012/05/22 本チラシに差し替えました。これまでの仮チラシはこちらからダウンロード出来ます。)
今後の予定(「ふくしまフォーラム」第3回実行委員会/東京サポーター会議)
○「ふくしまフォーラム」第3回実行委員会
5月13日(日)16:00〜、いわき市中央台公民館
(遠方の方も参加できます。若干の交通費補助がありますので、遠方の方で、参加されたい方はご連絡ください。)
○「ふくしまフォーラム」支援イベント、東京サポーター会議
5/25(金)18:30〜21:00、文京シビックセンター5階会議室A+B
お話:長谷川秀雄さん(NPO法人いわき自立生活センター理事長、ふくしまフォーラム代表)
木幡ますみさん(「大熊町の明日を考える女性の会」代表)
首都圏で「ふくしまフォーラム」をサポートし、参加する人たちの集いを開きます。長谷川さんは、しょうがい者が地域で暮らしていけるよう支援するNPO法人いわき自立生活センターの理事長です。センターの隣には、広野町から避難してきている方たちの仮設住宅があり、センターは、仮設住宅に住んでらっしゃる皆さんにとって、いわば憩いの場にもなっています。長谷川さんにさまざまな状況をお話いただきます。
5月13日(日)16:00〜、いわき市中央台公民館
(遠方の方も参加できます。若干の交通費補助がありますので、遠方の方で、参加されたい方はご連絡ください。)
○「ふくしまフォーラム」支援イベント、東京サポーター会議
5/25(金)18:30〜21:00、文京シビックセンター5階会議室A+B
お話:長谷川秀雄さん(NPO法人いわき自立生活センター理事長、ふくしまフォーラム代表)
木幡ますみさん(「大熊町の明日を考える女性の会」代表)
首都圏で「ふくしまフォーラム」をサポートし、参加する人たちの集いを開きます。長谷川さんは、しょうがい者が地域で暮らしていけるよう支援するNPO法人いわき自立生活センターの理事長です。センターの隣には、広野町から避難してきている方たちの仮設住宅があり、センターは、仮設住宅に住んでらっしゃる皆さんにとって、いわば憩いの場にもなっています。長谷川さんにさまざまな状況をお話いただきます。
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