「震災と放射能汚染後をどう生きるのか」第1回ふくしまフォーラム
【参加申込書】
参加申し込みウェブフォームをご利用になるか、以下の各項目を E-Mailにコピーの上必要事項を記入し、fukushima_socialforum@yahoo.co.jp まで送信してください。
※ お預かりした個人情報は厳重な管理下で保管し、本人の同意なく第三者に提供・開示することはありません。
■氏名(フリガナも書いてください):
■居住地(都道府県市町村まで):
■電話番号(当日に連絡がつく番号):
■E-mail:
■参加申込内容
(1) 以下の各項目について、いずれかを選択してください。
・東京・新宿駅周辺からふくしまフォーラム会場までの往復バス(定員20名)利用
【重要】A,B,Dコースについて、料金を改定しました。
※ (バスについて詳細は「東京方面からのバスについて」をご覧ください)
【重要】A,B,Dコースについて、料金を改定しました。
※ (バスについて詳細は「東京方面からのバスについて」をご覧ください)
※ 乗車を希望されるかたは、以下のA〜Eのいずれかのコースを選択してください。
※ バス利用を申し込まれた方には確認のためにメールを送信します。
※ AコースかBコースを申し込まれたかたは、6/30(土)の6:45から7:00の間に東京・新宿駅西口スバルビル付近にて乗車の受付を行います。
※ AコースかBコースを申し込まれたかたは、6/30(土)の6:45から7:00の間に東京・新宿駅西口スバルビル付近にて乗車の受付を行います。
□ Aコース:東京・新宿駅周辺と会場までの往復と湯本・エコホテルと会場の往復
(9,000円→7,500円。エコホテルに宿泊される方を対象。復路はバス見学会ルート経由になります)
□ Bコース:東京・新宿駅周辺と会場までの往復のみ
(8,000円→6,500円。エコホテルに宿泊されない方を対象。復路はバス見学会ルート経由になります)
□ Cコース:往路のみ=新宿駅周辺からいわき市文化センター(3,500円)
□ Dコース:復路のみ=いわき市労働会館からバス見学会ルート経由で新宿駅方面まで
(5,000 円→4,000 円。バス見学会参加者のみ乗車可)
□ Eコース:フォーラム会場と湯本・エコホテル往復のみ(1,000円)
□ バスは利用しません
・お弁当(500円。6/30(土)12:30からの休憩時間に全体会会場付近で現金と引き替えにお渡しします)
【申し込みます/申し込みません】」
・6/30(土)交流会(参加費2,500円。会場はいわき市文化センターからから徒歩5分、労働福祉会館から徒歩7分のイタリアンダイニングいわきアリオス店になります)
【参加します/参加しません】
・湯本・エコホテル宿泊
(宿泊料2,500円は当日、お支払いください。なお朝食を希望される方は600円になります)
【利用します/利用しません】
・7/1(日)津波被災地と福島第一原発30km圏内(Jビレッジ周辺まで)のバス見学会
【参加します/参加しません】
(2) 以下のプログラムの中で、参加を予定されているプログラムを番号で選択してください(未定の場合は記入されなくてもかまいません)。
・6/30(土)参加予定プログラム
【 】
・7/1(日)参加予定プログラム
【 】
(プログラム)
6/30(土)
◎10:30〜12:30:
(0)全体会(いわき市文化センター)
ゲストスピーカーの話:「避難者の生活について」「障がい者の視点から見た防災計画」「東京電力への賠償請求について」「もどる/もどれるのか〜相双地区住民のこれから」など
◎13:30〜17:00:分科会(いわき市文化センター、労働福祉会館)
文化センター
(1)検証3.11 障害者にとっての東日本大震災
(2)もどる/もどれるのか 相双地区住民のこれから
労働福祉会館
(3)食の安全・免疫力を高めるメニュー
(4)廃炉と除染作業に従事する労働者の被ばく
(5)東京電力への賠償請求について
(6)いかに被ばくをしないか 内部被ばく、子どもへの影響
(7)避難者の生活について、避難先での県人会結成の動きや支えあいの取り組み
7/1(日)
◎9:00〜11:30分科会(労働福祉会館)
(8)避難者支援~津波と原発事故の避難者支援の現状
(9)新エネルギー
(10)健康を守る、しかし医療・介護の人材流出をどうする
(11)放射線汚染と農業
(12)放射線についての教育をどうする
(13)避難している女性の交流会
◎11:30〜12:30
(14)全体会_各分科会の報告(労働福祉会館)
【ウェブフォーム】
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